2012/10/09

[フィリピン留学] SME英語学校の一般ESLコースと Intensive ESLコース比較


都市 :セブ







SMEは 2006年に開院して以来早い成長を見せている学校であり、現在は学校規模面でフィリピン最大になりました。 先ごろオープンした第3キャンパスであるCapital Campusまで合わせれば定員が850人に達します。また、SMEは日本人学生に一番人気があり、 一番多い日本人学生を獲得している学校です。(月平均 150~200人) 

今日はSMEのESLコースをご紹介します。SMEはESLコースを運営していますが、どのキャンパスを選択するのかによって少し違った運営方式がとられています。一般ESL(General ESL)はキャピトルキャンパス、集中ESL(Intensive ESL)はスパルタキャンパスで行われます。 

 

General ESL
Intensive ESL
キャンパス
キャピトルキャンパス
スパルタキャンパス
授業編成
マンツーマン授業180+1:4授業90+特別授業180+スパルタ授業180
スパルタ授業
(,夕方授業)
授業開始後4週間義務参加以後は自由参加
留学期間スパルタ授業参加は義務
外出可否
平日外出可能
平日外出禁止週末に制限的に外出可能
試験
41回施行
43回実施


• 図表のように、General ESLと Intensive ESLの授業編成は同じです。コース運営の目標も一般的な英語水準を進めるのにあります。主に学ぶ内容は英会話, 文法, 読解, 聞き取り, 作文, 語彙力などです。 


Intensive ESLを運営するスパルタキャンパスは厳格な学校規定で学生のプログラム参加を義務化しており、午前(6:40~8:10am)と夕方(19:00~21:00pm)に行われるスパルタ授業に留学期間の間義務的に参加しなければなりません。授業は午前6時40分から夕方9時まで行われます。基礎が弱くて短期間にたくさんの授業を受けたいとか、強制性があっても勉強にだけ専念したい方にはスパルタキャンパスのIntensive ESLをお勧めします。 


一方で、General ESLコースは平日外出が自由で、スパルタ授業参加は最初の4週間で、以降は自由参加です。自己管理に自信がある方や、自由な雰囲気の中で余暇と勉強を同時に楽しみたい方はキャピトルキャンパスの General ESLコースをお勧めします。 


新キャンパスの完成によってSMEのキャピトルキャンパスの評判度が上がることを期待します。


General ESLが運営されるキャピトルキャンパス 2階ロビーです。写真上左側に立っている人が日本人総括マネージャーである ワタナベさんです。SMEが短期間に日本学生達から良い評価を受けることはワタナベさんの貢献が大きいと考えられますね





Intensive ESLを運営する SMEスパルタキャンパスです。 長く培ったノウハウと ‘英語実力向上’という目標の下にすべての運営方式がよくできているキャンパスです。スパルタキャンパスの他の特徴があるとしたら、プレミアム寮(Premium Dormitory)を運営し、教師とともに生活して英語を話す機会をおおくしているという点です。












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