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セブはどうして人気があるか?
セブは ‘フィリピンのセブ’と言うより、そのまま ‘セブ’としてよく知られています。
多くの方々が思うのは、セブは休養と観光の都市で、異国的で、暖かい気候、
そしていつでも海に行けるような光景だと思いますが、実際は少し違います。
フィリピンは首都マニラを除いて、大部分の地域には大きな差はないです。
主要道路、ショッピングモール、交通、商店があるといった感じですね。
セブが他の都市と比べて違う点があるとしたら、観光客と留学生が多く、
それに伴い商店や食堂が多く、またショッピングモールの規模がマニラの次に大きいという点です。
気候は年中いつも暖かいわけではなく、台風の時期があるので
留学の準備をする方々は参考にしてください。
セブは大きくマクタン(Mactan)島とセブ島、2個の島があり、橋で繋がっています。
マリンスポーツができ、ビーチや高級リゾートがある所はマクタン(Mactan)島です。
2005年まではフィリピン留学だと言えば, マニラが人気でした。
EV、LIFE CEBU、PHILINTER, MTMなどのセブ語学協会の語学学校の尽力によって、
セブが語学学校で有名になる基礎を作られたと言えるでしょう。
もちろんSME、CIA、CIJ、CGなど新しくできた語学学校もセブを有名にさせるのに大きく貢献しました。
シドニー、バンクーバーのように、セブには多くの語学学校が集中していて、
自然に語学学校間で競争が生じるようになりました。
講師、プログラム及びコース開発、施設投資、食事メニュー開発、
マネージャーたちのクオリティーの向上などに繋がっています。
よって、自然にセブは他の都市よりもっと競争力を持つようになりました。
私は実際にフィリピンにいて、様々な地域を訪問しましたし、今後もしなければならない立場です。
実際に様々な地域に行ったら、ホームページにある写真ではなく、
私の目で見て判断することができます。
誰が何と言ってもセブにある語学学校の競争力が優位にあると思います。
フィリピンに英語留学が目的で入国する日本人の学生の70%, 韓国人の学生の60%、
台湾/ロシアは約90%がセブの語学学校にいます。セブはすごいでしょう?
- パスポート : 有効期間が最低6ヶ月以上残っていなければなりません。
万が一のために, コピーも一応持っていてください。
- 航空券 : パスポート英語名と同じか確認してください。必ず “往復チケット”を購入しなければなりません。
- 保険証 ; 海外旅行保険または留学生保険に加入してください。エーシェントで代行する場合もありますのが、個人で調べて加入する方が安くすみます。 - 入学許可書 ; フィリピン入国の際に (とてもたまに) 訪問目的と入学許可書の提示を求められる場合があります。学校に発給してもらって、お持ちください。 - 空港ピックアップ担当者連絡先 : 空港に出迎えに来る語学学校のマネージャーの連絡先を知っていた方が良いです。もし会えない場合は電話をしましょう! - 非常用のお金 : フィリピンペソなら約5,000ペソ、ドルは約300ドルあれば十分です。 - パスポート用の写真 : 学校に提出しなければなりません。 SSPと学生証作成用で、パスポート用の写真3~4枚が必要です。 - 海外キャッシュカード : シティバンクのカードは手数料が安いです。 - ノート・パソコン(無線インターネット可能) - 電子辞典、文具類 - 下着、化粧品、日焼け止め、サングラス、運動用の服、半ズボン、Tシャツなど (*エアコンによって寒いこともあるので、長袖もあると良いでしょう。特にバギオ(Babuio)は夕方に寒いことがあります。 留学都市の気候を考慮しましょう。 - カメラ, 水着など - エージェントの連絡先(電話番号,メールアドレス)を確認しておきましょう。何か困った事があったら、エージェントに連絡しましょう。それがエージェントの業務でもあるからです。 最後にチケットを発券する際には、許可された荷物の重さを確認してください。
用量以上に持っていくと、空港でペナルティーを払わなければいけない場合もたあるからです。
留学に行く際にはちょっと足りないくらいで荷物をまとめても、
現地での生活が始まると、荷物が増えていきます。余裕をもって準備してください。
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