[フィリピン留学 セブSME] システム教育を推進

都市 : セブ

留学ニュースがフィリピンで主に学生を送っている学校は約15校です。 お客様の問い合わせがあると、ご希望の留学期間・留学目的・費用・その他要望に合うように学校を選び、お薦めしております。 SMEはそのお薦めする学校の一つです。 私は、個人的に大きな英語学校はお薦めしません。 大きな学校は、学生同士の交流やアクティビティー・旅行などで、留学を通した‘大切な思い出作り’が容易ではありません。 しかしSMEは例外です。SMEは大きさだけの大型学校でなく、学校運営全般で上手くやっています。 コース運営・施設管理・学生クレーム処理に、担当者が飛び回る姿を見られます。  SMEには約4ヶ月ぶりに訪問しました。 今回は留学ニュースとベトナムの会社であるDuHoc Newsの新しいスタッフとご一緒しました。 お世話になっている、日本人マネージャーの渡辺さん。フィリピンに勤める日本人マネジャーの中で、最も評判が良いマネジャーさんです。几帳面な性格で学生たちに不便な点がないか、毎日見回っています。 アカデミック事務室で関係者たちと挨拶をしている様子。 関係者の中の1人は、私が以前に学校で勤めた時の職員だった人なので驚き、うれしかった。 SMEは学生定員約800人のフィリピン最大の英語学校です。 どれくらいの規模に発展するかは計りにくい状況です。 キャンパスは全部で3のキャンパスがあり、メインコースは一般英語(ESL),IELTS,TOEICです。 最近のSMEの評価は“問題ない”と簡単に語れる。 事実大型学校は学生たちも多く、問題発生率も他の学校に比べて高い方なのに、問題が発生しないということはそれだけ管理がうまくいっているという証拠です。 以前に比べて学生管理に気を遣っている姿をあちこちで見られました。 IELTS,TOEICなどの検定準備の学生たちのドミトリーと一般英語コースの学生たちのドミトリーは区分していましたし、以前、食事でおかず不足などがあったが、これも解決されました。 また、以前には学生たちに若干固く対応する姿がありましたが、最近ではそのような声を聞くことはありません。 大型学校であるのに親切で、不足した部分に対して補完しようと努力する姿、見栄えが良かったです。 学生国籍は韓国が最も多くて、日本(今日現在約140人)、そして台湾の順です。 第1キャンパスであるクラシックキャンパス(Classic Campus)と第2キャンパスであるスパルタキャンパスに分かれています。 もう少し多様な学生国籍を希望するSME校長。 ベトナムとロシア学生を留学ニュースが送るように努力するという言葉を伝えました。 IELTS公認検定試験場 SMEはフィリピン英語学校で唯一のIELTS公認試験センターであり、リソースセンター(Resource Center)でもあります。英国の認可で、学校で直接公認試験を行うことができるだけでなく、試験に関係した資料を得ることができます。 ドミトリーの廊下と3人部屋の様子。学生が使っている部屋を撮らせて頂きました。現実的でしょ？ 学校の最上階にあるジム。写真には無いですが、卓球とヨガも可能です。 各キャンパスごとに評判が良いコースとドミトリーは少し違います。詳しい事はご相談ください。 久しぶりに訪問したSME.. 今後も学生たちから良い評判を得ることを期待しています。   成功するフィリピン留学　　フィリピン学校選び方　　人気フィリピン学校　　フィリピン留学体験談　　フィリピン留学　地域　　フィリピン留学　講師　　おススメフィリピン学校　　フィリピン留学　準備　　格安留学　　値段安い留学　　フィリピン留学　　フィリピン英語学校　　セブ留学　　マニラ 留学　　TOEICコース　　TOEFLコース　　ジュニア留学　　親子留学　　マン ツー マン