究極のスパルタ学校はEV、チャレンジャーは是非挑戦を。
プレゼンテーション授業を受けることができるESLコースを運営
200人の学生が在籍する大規模の学校です。2008年に設立したこの学校は、とても人気があり、2ヶ月前には満室になるほどです。ESLコースのみ運営してますが授業にはプレゼンテーション、TOEIC(中級から)、アクセントトレーニング、作文と科目が多様。カリキュラムも充実、施設もとても綺麗で、フィリピンの学校の中ではナンバーワンと言っても過言ではありません。しかし、とても厳しいルールがあるスパルタ校で、途中で中退する学生が居るのも事実です。スパルタの中のスパルタな学校なので、EVに入学希望される方は、充分この事を理解しておいてください。短期間でまじめに集中して英語力UPしたい方にのみこの学校をお薦めします。
毎日9時間の授業が行なわれます
スモールグループクラス(6名まで)3時間
グループクラス(10名まで)3時間
マンツーマン 3時間(2つの科目で2人の先生による授業)
全てのクラスは75分授業
強制自習時間が2時間
語彙テストと文法テストが毎日行なわれます
TOEIC模擬テストは毎週日曜8時から実施
レベルアップテストは毎月実施
特徴
・究極の管理型スパルタ学校(セブ初のスパルタ)、朝は起床5時45分からスタートし、22時に終了するスパルタ校
・授業にプレゼンテーション、TOEICなどに特化、ビジネスに役立つ
・毎日テストやプレゼンテーションを行なっている
・施設はフィリピン英語学校の中でトップクラス。どこの学校にも負けない優れた施設
・校内に映画館、ジム、ヨガルーム、プール、バスケットコートなど校内で楽しめる施設がたくさん
学校基本情報
学校名 | EV Academy |
承認 | SSP AFF-04-175 |
設立年 | 2004年 |
住所 | Gov.Mariano Cuenco Avenue - Barangay Kasambagan Cebu City |
電話番号 | 032 505 3201 |
ホームページ | 200人 (韓国人95%、日本人・中国人・台湾人5%) |
講師 | フィリピン105人・ネイティブ2人 |
コースとプログラム
EVのコースは、1コースのみです。特にコース名はありませんが、強いて言えばIntensive Englishコースでしょう。
1日の授業内容は、文頭で説明しましたようにスパルタプログラムとなっています。
入学規則および対象者
入学は20才以上の方のみです。
人気校のため、2ヶ月前には満室になる可能性が高いです。空室の問い合わせはお早めにお願いいたします。
セブ空港もしくはマニラ空港に21日間のビザ無し入国をした後に、現地でSSPとビザの延長手続きを行ってください。入学前の海外旅行保険の申し込みをお願いしております。
施設
施設面ではフィリピントップクラスを誇る学校です。
校内にプール、ジム、ヨガルーム、映画館、マッサージショップ、自習室、ネットカフェ、ビリヤード、バトミントンコート、売店があります。
スパルタ学校なので平日は外出禁止、ストレスがたまりやすい環境になりがちですが校内施設を利用してうまくストレス解消しましょう。
インターネットは一定エリアで利用可能(WIFI)で部屋で利用することはできません。
学生サービスおよびアクティビティ
アヤラモールまでタクシーで5分、ITパーク・ホリデースパ・ウォーターフロントホテルは同1分という好立地です。
評価
学校の入り口を抜けるとそこは別世界のように緑に囲まれ大自然の中に居るようです。校舎も2009年にリニューアルしたばかりでとても綺麗でオシャレです。学校内にジム・シアター・マッサージなどの施設があり、とても充実しています。今までフィリピンの学校を見てきた中で、設備・綺麗さ・新しさを見ると、この学校がダントツ1位です!
EVは「本物のスパルタ」を行っている学校で、朝から晩までぎっちりと勉強のスケジュールが組まれており、学生・講師たちの意識やレベルが高い所です。フィリピンの英語コースを行う語学学校の中でもっとも広いキャンパス面積を持ち外界の騒音が届かないため、学生はきれいな校舎のなかで集中して学ぶことが可能です。途中でギブアップする可能性もありますが、施設が充実しており、とても開放感のある学校なのでスパルタが不安な方でもストレスを溜めずに頑張れる環境です。
実際、日本人の学生の方にインタビューしましたが、苦にならずに勉強に集中でき、楽しく毎日を過ごしているとのことでした。先生からの話も聞きましたが、先生たちの給料は高く、この学校の先生になりたい人がたくさんおり、この難関を越えるには、それだけのスキルがある人のみになるとのことで、先生のレベルも高いようです。マジメにしっかり勉強したい方には一押しの学校です。
登録および払い戻し規則
1.ご相談は無料です。フィリピンの語学学校は学校寮への滞在となるため、お申し込み時に寮の空室確認が必要となります。お問い合わせ、ご相談は電話(050-5534-6282)もしくはEメール(info@ryugaku-news.jp)にて承ります。
2留学ニュースには「学費後払い(アフターペイ)制度」という、学費を留学終了後にお支払いいただけるシステムがございます。ぜひご利用ください。
3.お申し込み後のキャンセルなどは学校規定に基づきます。
出発2週間前 100%返金(入学手続き金はいかなる場合も返金できかねます)
出発2週間を切る場合 90%返金
到着後4週間まで 返金はありません
それ以降はお問い合わせください。
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