2012/09/25

[フィリピン留学 クラークCIP] CIPでの生活

student report by INOU

都市:クラーク/アンヘレス




私は現在CIPで3か月間の生活を終えようとしています。

私が受講しているコースは マンツーマンクラス(フィリピーノティーチャー)5時間 グループクラス(ネイティブティーチャー)2時間 月曜日から金曜日1日7時間の授業を受けています。

中学校から高校卒業までの6年間以外は英語を勉強する機会は全くなく、 特に英語を話すという事に関しては、ゼロからのスタートでした。

そんな私でも最近、英語を喋れてきているかもと思う事が多々あります。

 それもティーチャー達のフレンドリーな性格が1つの理由だと思います。

授業内ではもちろん、校内や食堂で私を見かけてくれる度に話し掛けてくれます。

さらに、CIPは韓国が資本の学校なので、当然日本人よりも韓国人の割合の方が多いです。

 これも英語が伸びる秘訣だと私は思います。 彼らとコミュニケーションをとるには英語を喋らなくてはなりません。

 授業外でも英語を使う事は必至です。 そして実はこの学校に来る前に1か月程フィリピンの他の学校で生活をしておりました。

CIPと以前の学校ではネイティブティーチャーの数が圧倒的に違います。 ネイティブスピーカーと話す機会を多く欲しいと思っている方は良いと思います。

 やはり、日本人・韓国人は自国の発音というものを色濃く持ってしまっています。

英語の発音と自分たちの国の発音はほど遠かったりするのです。

特に彼らはそこに重点を置き、私たちが英語圏の国へ行っても恥ずかしくないよう、 丁寧に授業を行ってくれます。

 そんな環境が私たちの英語を確実に成長させてくれるはずです。

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