2012/09/10

[フィリピン留学 クラーク] ジュニア留学に下宿という考え..


visiting report


ジュニア留学に下宿という考え..



フィリピンへお子様を留学させたい、けれど、学校、食事、住まい、安全などいろいろと不安がある…という親御さんは多いかと思います。そこで、今回はジュニア留学生を家族のように受け入れている下宿先をご紹介致します。

まず、お子様の留学をお考えの親御さんから特によく寄せられる不安は以下の2つです。

1. 学校 大多数の英語学校が大人向けに運営しており、ジュニアケアをきちんとすることができるのだろうか。
2. 住まい 子供だけ留学させたいが、適切に家族のようにケアをしてくれる学校があるのだろうか。

中でも今回は2番目の住まいについての悩みを解消してくれるあるご家庭をご紹介します。この家庭はお母さんとお子さん二人が一緒に住んでいるお家で、お子さんの英語留学のためにフィリピンで暮らしています。ご家族方は韓国の方で、英語での意思疎通が可能です。

そして、このご家庭では、ジュニア留学生の下宿を受け入れています。お家はクラーク地域の安全な住宅地に位置しており、学校、幼稚園にも通いやすい好環境です。6歳と8歳のお子さんがいらして、その子達も英語を勉強しているので、すぐ仲良くなれるのではないでしょうか。なによりも暖かい気立てに仲睦まじい家庭なので安心することができます。



豪勢ではないけれど、家庭的な料理を作ってくれます。


キッチン。一日 3食とおやつなどが提供されます。


お部屋。基本的に 2人または 3人が 1部屋を使います。
部屋は全部で4室があります。この間いらっしゃったご家族はお父さんとお子さん2人と一緒に部屋を使いました。


近所の風景です。カルメンビルという安全なビレッジ内に位置しています。
隣近に CIP英語学校とウェストフィールド(Westfield)という国際学校、そして幼稚園があります。


最近では日本人の姉弟(男の子12歳 女の子13歳)が下宿をしました。大阪にいる子供達のお母さんはお子さんたちと一緒にフィリピンに来た後、数日滞在したのち、すぐ日本に帰られました。お子さんたちには、このご家庭が責任を持って通学、食事、おやつ、お部屋、週末アクティビティなどのケアをしました。子供達は放課後にこのご家庭の子供達と遊んだり、一緒に宿題をしたりしながら24時間英語のみを自然に使います。この子供達のお母さんは今度が三度目の訪問で、もう信頼があり、子供達を信じて任せるのにためらいはなかったようです。

 提供されるサービス : お部屋(2人部屋または 3人部屋)、食事、おやつ、週末アクティビティ、通  学サービス 
 費用 : 650~750ドル(通学, 週末アクティビティによって違う)
 その他 : ビザ延長などは学校で実施

クラーク地域の下宿は平均 1,100~1,200ドル前後です。上記の金額での下宿は留学ニュースを通してのみ可能な金額です。
安心して、お子様を留学させるには、学校だけではなく住まいも大切です。学校の寮だけでなく、家庭への下宿という選択肢も加えてみてはいかがでしょうか。

クラーク地域のジュニアのための留学情報は留学ニュースへご相談ください。






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